大阪「泉州生しらす」
大阪「泉州生しらす」
「泉州生しらす」
生しらすというと静岡や神奈川などをイメージされると思います。
ただ泉州の生しらすは水揚げ量も多く、質も高く評価され、泉州岸和田の浜では
生しらすを食べに足を運ばれたお客様で賑わうようになってきました。ただ、生しらすは鮮度落ちが速く誰もが食べられる食材ではありませんでした。
日本海洋資源開発ではそんな新鮮な生しらすを全国の皆様に味わってほしいというこことから、水揚げ後の鮮度をできる限り保つ工夫をしています。
<水揚げ後の処理にこだわったので、鮮度が違います>
漁師の目利きで選別した朝獲れの生しらすを鮮度そのままにパッケージ・急速冷凍しました。
鮮度の秘密①-マイナスイオン水で船上で〆る!
シラス漁の漁船には全船にマイナスイオンを発生させる活水装置を設置しています。イオン化した水は制菌作用があり、装置を通した水と同様の水で作った氷で船上で水揚げ後すぐに〆処理をします。
鮮度の秘密②-水揚げ後特殊な氷に移す!
水揚げ後すぐに良質なシラスを選定し、シラスに最適な温度と塩分濃度を調整したシャーベット氷に移すことでパッキング前のシラスの鮮度を保ちます。
鮮度の秘密③-真空パック後、すぐに急速冷凍!
真空パック後すぐにアルコールブライン凍結で360度から急速冷凍します。その後、マイナス30℃の冷凍庫で保管するので鮮度はほとんど落ちません。
【泉州鮮魚・生しらすのある暮らし】
泉州生しらすの鮮度の秘密・取り組みについて取材していただきました。
→ https://googoofoo.jp/inoue-4-shirasu/
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